結婚式場選びや祝い品選び|Familyスマイリー

金額を把握する

金額や価格の傾向はどうなっているか

手をつなぐ

結婚祝いのお返しの金額については、三分の一から半額程度をお返しするのが一般的なマナーとされています。披露宴に出席する場合は、引き出物として贈ります。引き出物の相場としては、結婚式の飲食代の2分の1程度ですので上司や友人には3000円程度、親戚には5000円程度のカタログギフトを贈り、さらに引菓子を贈る場合が多いです。現在では、その傾向は多様化してきつつあります。特に職場や地域ではお互いさまという考え方で結婚祝いのお返しについても簡素にするような風潮もあります。ですので、半返しという考え方にとらわれず、先に結婚した人に聞いてみたり、ウエディングプランナーに相談するなどして喜ばれるものを選ぶと良いです。

これまでの歴史はどのようになっているか

結婚祝いのお返しは歴史が古く、平安時代に結婚の儀とともに参列者に対して贈り物をしたことが由来であるといえます。本来内祝いは結婚が決まった人がまんじゅうなどを近所に配るということを行っていました。ですが、最近では結婚祝いのお返しとしての位置づけが多くを示しています。1970年代ごろから西洋のウエディングの習慣が取り入れられ、ホテルなどで豪華な披露宴を行って引き出物についても凝ったものが贈られるようになりその位置づけも高まりました。結婚祝いのお返しはもらう側がもらった側をもてなすという相手に対して思いやりあふれた行動であるともいえます。最近ではカタログギフトやグルメなどさまざまなバリエーションがあります。